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2018年5月 1日 (火)

大動脈弁狭窄症 加齢で弁が硬くなる

 高齢化社会に伴い、増えつつある病気の一つに大動脈弁狭窄(きょうさく)症があります。歯科研磨機

 

 心臓の四つの部屋の出口に弁があり、心臓から大動脈に出ていく最後の出口が左心室についている大動脈弁です。3枚の花びらが合わさったような形で、左心室から大動脈へ血流をスムーズに流す役割をしています。歯科電解研磨機

 

 大動脈弁狭窄症とは、この弁が硬化して十分に開かなくなる病気です。原因の80%以上が加齢による組織変性です。心臓は1日に10万回も拍動しています。それに伴い、弁も10万回開閉を繰り返すので、長生きをすればある程度傷んでくるのは仕方がないのです。

 

 大動脈弁狭窄症の前段階が大動脈弁硬化症です。米国の調査では65歳以上の3割に大動脈弁硬化症があり、その2%に狭窄症が認められました。別の調査では高齢者の正常弁の4割が5年間の経過で硬化症となり、その1%が狭窄症になったとのことです。重症になれば、手術やカテーテルで弁を取り換える治療(弁置換術)が必要となります。

 

 日本では、2008年は約6500件だった手術が、16年には約1万件に増加しています。手術ができない高齢者へのカテーテル治療(TAVR、TAVIタビ)も1600件行われています。75歳以上の弁膜症手術の9割が、大動脈弁狭窄症によるものです。

http://shinshu.fm/MHz/61.15/archives/0000551304.html

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