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2018年2月 9日 (金)

足下の販売状況は総じて好調

光電子増倍管やイメージ機器・光源を展開する電子管事業においては医用向け、産業機器向けが好調に推移し、また光半導体事業も、歯科医用や産業向けにフラットパネルが伸びたほか、産業用ロボットの制御などに使うシリコンフォトダイオードや半導体製造・検査装置向けのイメージセンサが大きく売り上げを伸ばしました。歯科研磨機

 

利益面に注目です。売上高原価率は51.0%→48.5%に低下し、粗利益率は49.0%→51.5%に改善。同社では付加価値の高い製品が主要製品となっていますが、医用向けを中心に高採算製品が好調であることが利益率を改善させています。歯科電解研磨機

 

また販売管理費率も34.7%→33.5%に低下し営業利益率14.3%→18.0%に大幅改善しています。減価償却費の計上や収益基盤拡大を睨んだ人員増強のための人件費増をこなしながら利益を改善しており、好印象です。

 

なお、経常利益の伸び率が営業利益よりも鈍いのは前年に計上のあった為替差益が3億7000万円から7000万円に減ったことが主な要因です。また純利益の伸び率が低いのは、ここから今期に厚生年金基金解散損失引当金繰入額を特別損失に計上しているためで、心配いりません。

http://teeths.fukuokablog.jp/e13422.html

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