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2017年12月13日 (水)

ワンタフトブラシの種類とは?

一本の筆のようになっている形状のワンタフトブラシですが、いくつかの種類があります。使用感や目的で使い分けてみるのもオススメです。歯科研磨機

 

(1)毛先の形状について

ワンタフトブラシの毛先の形態には同じ太さで先端まで生えそろった“ラウンド毛”と、先端に向けて細くなった“テーパード毛”があります。歯科電解研磨機

 

矯正装置の周囲や、八重歯など歯が孤立した部分、歯が重なり合った部分にはテーパード毛がオススメ。歯周ポケット内や補綴物(ほてつぶつ)の周囲を磨くなら、ラウンド毛がより使いやすいでしょう。

 

(2)毛の長さについて

ワンタフトブラシには毛の長さが通常のものと、長めのものがあります。大まかに分けると、短かめのものは清掃能力が高いので歯の表面の汚れを落とすのに有効。長めのものは、歯周病が進行した歯周ポケット内の汚れを落とすのに有効です。

 

(3)毛のかたさについて

他の歯ブラシ同様に、ワンタフトブラシも毛先がかたいほど清掃能力が高くなります。しかしゴシゴシと磨けば歯肉に傷を作ってしまったり、歯肉が痩せてしまうのも同じ。

 

特にインプラントなどの補綴物の周囲、出血や腫れなど歯肉に炎症がある場合は、柔らかめのものを使ったほうがよいでしょう。

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