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2017年11月16日 (木)

そして病気だけでなく、中年男性が気にするメタボリックシンドロームも歯周病と関係がある

「歯周病は30代から増加し、40代以上では7割が罹患しているといわれています。いわば“国民病”ともいえる病気ですが、重い歯周病の人は男性で1.3倍、女性で1.5倍、歯周病でない人に比べ、メタボになる確率が高いという調査結果も発表されています」 歯科研磨機

 

よく噛むことは肥満防止にもなる。重い歯周病の人は治療によって、まずはしっかり噛める歯を取り戻すことで、メタボ改善につながる可能性もあるのだ。

 

しかし、なぜ人々は虫歯や歯周病を放置してしまうのか。田北氏は日本の“デンタルIQ”の低さを指摘する。歯科電解研磨機

 

「日本人は歯に対する関心が低い。欧米では歯を治すのに1本100万円から200万円かかります。それだけ価値のあるものとみんな認識しているんです。アメリカの歯科医師を日本で案内した時、『日本は歯医者ができることがまだまだ山のようにあっていいね』と言われました。それほど日本人は歯に関心を持っている人が少ないんです」

 

デンタルIQは収入ともリンクしている。本書でも触れられているが、厚生労働省の調査によれば、収入が高い人ほど残っている歯の本数も多い。

 

「お金がある人ほど寿命が長く健康です。所得によって肥満や生活習慣病の割合が変わるのと同じですよね。でもそれはお金の有無だけではなくて知識の差もある。歯は1本100万円の価値があると言われますが、全部で32本、その重要性を知らなければ歯以外の病気のリスクも上がり、生涯医療費だけで3200万円も損失しているわけですよ」

 

田北氏いわく「口の中の格差は社会の格差」になっている。親のデンタルIQが低ければ、子供にも伝わる。歯に対して教育やケアがされないからだ。どこかで断ち切らない限り、不健康な歯や口腔は連鎖してしまうのだ。

http://teeths.fukuokablog.jp/e13097.html

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