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2017年8月29日 (火)

歯科院内感染、進まぬ対策

患者ごとの機器交換・滅菌...費用がネック  歯科研磨機

 

ウイルスや細菌を患者にうつすリスクがある、歯を削る医療機器の使い回し。厚生労働省研究班が今年明らかにした調査でも、半数近くの歯科医療機関が、患者ごとの交換を厳密に行っていない可能性があることがわかった。改善には何が必要なのか。歯科電解研磨機

 

 ■手袋・マスク着用

 

 東京都品川区の「うらら歯科ケアクリニック品川」院長の矢島 麗うらら さんは昨年、自身のB型肝炎ウイルスの検査結果に驚いた。ウイルスを攻撃する抗体の量が大幅に増えていたからだ。免疫の働きで体内にウイルスはなく、患者にうつす心配は全くないが、医師によると、治療した患者から一時的に感染した疑いがあるという。

 

 感染源の可能性がある患者の血液や唾液に触れることが多い歯科診療において、歯科医や歯科衛生士は手袋やマスクなどを着用することなどが日本歯科医学会の院内感染対策の指針で薦められている。矢島さんも診療時にこれらを必ず着用し、注意を払っていた。

 

 「感染のリスクは減らせるがゼロにはできない。患者への感染を防ぐ対策も、やれることは最大限やるべきだと改めて思った」と矢島さん。同クリニックは2015年の開業以来、歯を削る際に歯科医が手にする「ハンドピース」という医療機器を全ての患者ごとに交換。その後は、高圧蒸気を発生するオートクレーブという装置に入れ、細菌・ウイルスを死滅させる処理を行っている。「滅菌は費用も人手もかかるが、手を抜けない」(矢島さん)

http://teeths.fukuokablog.jp/e12677.html

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